片づけに悩むママへ、まず伝えたいこと
「片づけたい気持ちはあるけど、
何から手をつければいいかわからない」
そんなふうに感じていませんか?
私は千葉を中心に活動している整理収納アドバイザーとして、
これまで1,500時間以上のご訪問サポートを行ってきました。
多くのママたちが、
“片付けたい”と“実際に動き出す”
の間で揺れているのを見てきました。
でも、実際頼んでいただいたママ達から、
こんな言葉が返ってきます。
片づけサポートの“その後”を、
今日は3つの声でお届けします。
1.「もっと早く頼めばよかった!」
▶︎ 【片づけをプロに頼むメリット】
これは本当に多くの方が、
片づけが終わったあとに口にされる言葉です。
「何年も悩んでいたストレスが、
たった数日で解消した!」
「迷っている時間が
いちばんもったいなかった…!」
実は、
“悩んでいる時間”こそが一番のロス。
片づけは「先延ばし」にするほど「重く」なります。
片づけに一歩踏み出した方は、
すでに“憧れていた暮らし”をスタートさせています。
片づけは
「時間」も「気持ち」も整えてくれるもの。
遅すぎることなんてありません。
ずっと一人で抱えず、「助けて!」と言えたら、
多くの“我慢”と“罪悪感”を手放せるはず。
忙しいママこそ、“今”動いて、
後悔のない毎日を手に入れてほしいと思っています。

2.「家族が自分の部屋を片づけ始めました!」
▶【整理収納で家族の心が動く】
片づけは、
実は家族へのメッセージでもあるんです。
「あなたの行動と整った空間は、
言葉より強く人を動かす」
家族に「片づけて!」と伝えても、
なかなか行動してくれない。
そんなときこそ、
“説得”ではなく、“行動”と“空間”
で伝えてみてください。
「変わって」の言葉ではなく
「変わろうとしている姿」が届くもの。
整った空間は、目に見えない
\ やる気スイッチ / を家族にも入れてくれます。
家族の意識や行動も自然と変わっていくのです。

3.「子どもの友達を家に呼べました!」
▶︎ 【片づけの効果】
最後にご紹介するのは、
「誰かを呼びたいけど、片づいてないから無理…」
そんな気持ちから解放され、
「ようやく子どものお友達を家に呼べました!」という
片づけによって、
ずっとためらっていた“お招き”
ができるようになったというエピソードです。
~断っていた罪悪感がなくなる~
友達予呼びたいと言われた時、
「“ごめんね”が“楽しんでね”に変わりました」
「子どもの表情が明るくなったのが何よりうれしい」
モノが片づくだけでなく、
ママの気持ちにも余裕が生まれます。
子どもが嬉しそうにお友達を呼ぶ姿に、
自然と笑顔になった…
そんなご感想もたくさん届いています。
「子どもの笑顔って、ほんとに何よりのご褒美ですね🍚
(←白ごはん何杯でもいけるやつです!笑)」
来客のチャイムにドキッとしたり、
「ここはちょっと見られたくないな」を無くして、
\ ようこそ!! /が言えるお家
になったらどれだけ嬉しいか。

「片づけをプロに頼む」それは一番の近道
「いつかやろう」「落ち着いたら」
そう思っているうちに、時間はどんどん過ぎていきます。
でも大丈夫。
プロに頼むことは、
“甘え”ではなく“手段”です。
ずっと我慢していた
「こうしたかった!」を一緒に取り戻しましょう!!
House salon.WMの片づけは、
\ ただ片づけるだけではありません /
「景色が変わる」「暮らしが変わる」「人が変わる」そんなサポートを心がけています。

